#includeとCSVファイル

概要

#include文を利用して、CSVを手軽に読み込む。

// data.csv
100,200,300
// main.cpp
int DATA[] = {
#include "data.csv";
}


#includeの仕様を考えると外部ファイルをそのまま展開する。
さらにC/C++の配列の初期化方法ではCSV形式になっている。
二つを組み合わせることで、コンパイル時に直接読み込みをしてくれる。